アルペンスキー選手の安藤麻選手が2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの日本代表に内定しましたね!
3大会連続のオリンピック出場となる安藤選手ですが、どのような経歴を持ち、どんなエピソードがあるのか気になりますよね?
そこで今回は、安藤麻選手の競技経歴と心に残るエピソードを詳しくご紹介します!
安藤麻の経歴!オリンピック2大会連続出場と世界選手権10位の実績

安藤麻選手は1996年4月24日生まれ、北海道旭川市出身のアルペンスキー選手です。
身長169cm、東洋大学法学部企業法学科を2019年3月に卒業し、現在は日清医療食品株式会社に所属しながら日本代表として活躍しています。
安藤選手の競技経歴で特に注目すべきは、2021年コルティナダンペッツォ世界選手権女子回転で10位に入り、同種目での日本勢過去最高成績を記録したことです。
2014年にはオーストリア・ゼルデン大会でワールドカップ初出場を果たし、2018年フラッハウ大会では回転24位で2回目進出を決めるなど、着実に実力をつけてきました。
また、2017年冬季ユニバーシアードでは女子大回転で金メダル、スーパー大回転で銅メダルを獲得しています。
同年の札幌冬季アジア大会では女子大回転・回転ともに銀メダルに輝き、国際大会でのメダル獲得実績も豊富です。
全日本選手権では技術系種目で好成績を重ねており、2017年3月の女子スラロームでは3年連続優勝を達成しました。
冬季オリンピックでは2018年平昌、2022年北京に連続出場し、2026年ミラノ・コルティナでは3大会連続出場が決まっています。
北京大会では女子大回転で24位という結果でしたが、日本を代表する技術系選手として確固たる地位を築いています。
3歳でスキーを始めた安藤麻のエピソード!祖母の一言と雪国での成長

安藤麻選手がスキーを始めたきっかけは、祖母の「雪国に来たからにはスキーをやりなさい」という一言でした。
3歳という幼い頃から旭川近郊の小さなスキー場で毎日のように練習を重ね、スキーに夢中になっていったそうです。
当時はウェアも揃わず、リフト係の方から新年のお年玉としてウェアを譲ってもらったという心温まるエピソードもあります。
雪上を滑ることが大好きだった安藤選手は、体調不良で欠場すると幼い弟が泣いて悲しがるほどだったといいます。
メンタル面では「緊張しない」「人に流されない芯の強さがある」と評されており、競技中も落ち着いて実力を発揮できるタイプです。
J SPORTSのインタビューでもその冷静さが取り上げられ、プレッシャーの中でも自分らしさを失わない姿勢が高く評価されています。
プライベートでは料理好きな一面もあり、自宅でピザを焼いて「女子力を上げてみた」とブログでお茶目に綴るなど、多彩な趣味を持っています。
オフシーズンには家族や友人と過ごしたり旅行に行ったりして、心身ともにリフレッシュすることを大切にしているそうです。
骨折を乗り越えた安藤麻!2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックへの挑戦

2023年、安藤麻選手は競技人生で初めて大きなケガである骨折を経験しました。
しかし、リハビリ期間を経て「滑れない時間があったからこそ今まで以上に気持ちを新たにできた」と前向きに語っています。
現在、安藤選手は2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの日本代表に内定しており、平昌・北京に続く3大会連続出場を目指しています。
日本スキー連盟のアルペンチームでは工藤昌巳チーフコーチの指導のもと、シーズンオフにはフィジカルトレーニングやロングラン、クロスカントリースキーなど多様な方法で持久力強化に努めています。
2025/26年シーズンもワールドカップに参戦し、オリンピック選考基準クリアに向けて練習・レースを重ねています。
趣味のロードバイクでは130〜150kmの長距離走行トレーニングにも挑戦しており、北海道の自然を満喫しながら体力づくりに励んでいます。
ブログではトレーニング中に野生のウサギや鹿、キツネなどを見かけたエピソードを楽しそうに紹介するなど、自然との触れ合いも大切にしています。
まとめ
今回は安藤麻選手の経歴とエピソードについてご紹介しました。
3歳から祖母の勧めでスキーを始め、世界選手権で日本勢過去最高成績を記録するまでに成長した安藤選手。
骨折という困難を乗り越え、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックでの3大会連続出場を目指す姿には、多くの人が勇気をもらえるはずです。
これからも安藤麻選手の活躍を応援していきましょう!

コメント