小野寺佳歩の経歴とエピソードを紹介!中学から始めたカーリングでオリンピック出場の実績は?

小野寺佳歩選手は、日本女子カーリング界を代表する選手の一人です。

ソチオリンピック出場や全日本選手権優勝など、輝かしい実績を持つ彼女ですが、その経歴やプライベートなエピソードについて気になる方も多いのではないでしょうか?

この記事では、小野寺佳歩選手の経歴とエピソードについて詳しくご紹介します。

中学時代からカーリングを始めた彼女が、どのようにしてトップ選手へと成長していったのか、そして競技以外の意外な一面まで、幅広くお伝えしていきます!

目次

小野寺佳歩の経歴!中学からカーリングを始めオリンピック出場

出典:FORTIUS

小野寺佳歩選手は1991年11月11日生まれで、北海道北見市常呂町の出身です。

カーリングを始めたのは中学1年生の時で、常呂中学校時代には早くも頭角を現しました。

2006年の全日本選手権では、中学生ながら予選で強豪チームに勝利し3位入賞という快挙を達成しています。

実は小野寺選手はカーリングだけでなく、陸上競技でも優れた才能を発揮していました。

100mハードルや七種競技でインターハイに出場した経験もあり、身体能力の高さが伺えます。

この運動神経の良さが、後のカーリング選手としての活躍につながっているのでしょう。

高校卒業後は中京大学体育学部に進学し、カーリングを続けました。

そして2011年4月、北海道銀行フォルティウス(現:フォルティウス)に加入します。

2013年のソチオリンピック最終予選ではチームを勝利に導き、日本代表権を獲得しました。

翌2014年のソチオリンピックでは、リザーブから途中復帰して日本チームの予選リーグ5位(ベスト8)に貢献しています。

小野寺佳歩のチーム変遷とサードとしての活躍

出典:Sportiva

小野寺選手のカーリング人生は、いくつかのチームを経て現在に至ります。

最初は常呂中学校ROBINSでセカンドを担当し、高校時代には吉村紗也香選手らとともに「WINS」チームで活動していました。

2011年に加入した北海道銀行フォルティウスでは、第2投手(サード)というポジションを務めています。

サードはバイススキップとも呼ばれ、スキップの戦略を理解し的確なショットを打つ重要な役割です。

小野寺選手はこのポジションで、チームの中心メンバーとして活躍してきました。

フォルティウスでの主な成績は、2015年・2021年・2025年の全日本選手権優勝です。

特に2025年大会では自身が大会MVPに選ばれるという栄誉に輝きました。

また、アジアパシフィック選手権では2013年・2014年に銅メダルを獲得しています。

2018年3月の世界選手権では、産休中だった西室淳子選手に代わり、チーム富士急のリザーブとして出場した経験もあります。

現在もフォルティウスの主力選手として、チームを牽引し続けています。

小野寺佳歩のエピソード!韓国ドラマ好きで筋トレにも熱心

出典:Sportiva

競技での真剣な姿とは対照的に、小野寺選手のプライベートは意外な一面に満ちています。

趣味は「韓国ドラマの流し見」で、最近は『ペントハウス』を視聴中だそうです。

また、散歩やコーヒーを淹れることも好きで、長めの散歩とコーヒーづくりがリラックスタイムになっているようです。

お気に入りのカフェは札幌の「いわい珈琲」や「ひだまり月寒店」で、チームメンバーとランチに訪れることもあるとのこと。

フォルティウス公式プロフィールでは「甥っ子と遊ぶこと」と「コーヒーを飲むこと」が好きと紹介されています。

一方で、アスリートらしく筋トレにも熱心に取り組んでいます。

「最近はお尻からハム(ストリング)にかけて鍛えています」と語るほど、フィットネスに力を入れているそうです。

この身体づくりへの意識の高さが、トップレベルでの活躍を支えているのでしょう。

チーム内では、近江谷杏菜選手と親友同士として知られています。

遠征中は同じ部屋に泊まることも多く、お互いの話に対するリズムやテンポが合い、どうでもいい話でも二人だけで延々と笑い合える仲だと明かしています。

SNS上では二人で撮った「変顔(白目をむく)」写真をグループラインで送り合っているそうです。

特にユニークなエピソードとして、遠征先での練習合宿中に突然テレビショッピング風の即興ショーを始めたことがあります。

日本の通信販売「夢グループ」のCMをネタに、船山未奈選手と共に石田重廣社長と保科有里アシスタントのモノマネを披露したのです。

小野寺選手は炊飯器を紹介する役を演じ、メンバーから「新たな才能を発掘した!」と笑われるほどリアルに演じ切ったそうです。

まとめ

小野寺佳歩選手の経歴とエピソードについてご紹介しました。

中学1年からカーリングを始め、ソチオリンピック出場や全日本選手権優勝など輝かしい実績を積み重ねてきた彼女。

サードというポジションでチームを支え、2025年大会ではMVPにも輝きました。

プライベートでは韓国ドラマ鑑賞やコーヒーづくり、筋トレなど多彩な趣味を持ち、チームメイトとの仲の良さも印象的です。

競技での真剣な姿勢と、普段の親しみやすい人柄のギャップが、小野寺選手の魅力と言えるでしょう。

今後もフォルティウスの中心選手として、さらなる活躍が期待されます!

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