片平なぎささんといえば、現在も2時間サスペンスドラマで活躍する大女優ですよね。
そんな、片平なぎささんの若い頃が、気になる方も多いのではないでしょうか?
実は片平なぎささんは、1970年代にアイドル歌手としてデビューし、その後女優として大ブレイクした経歴の持ち主なんです!
今回は、片平なぎささんの若い頃の容姿や活躍、代表作について詳しくお伝えします。
片平なぎさの若い頃はどんな容姿だった?

片平なぎささんの若い頃は、清楚で大きな瞳が特徴的な美人として注目を集めていました。
1974年にテレビオーディション番組『スター誕生!』で合格し、翌1975年に歌手デビューを果たします。
当時所属していたホリプロからは「山口百恵二世」として期待され、そのルックスが大きな話題となりました。
歌手時代の片平なぎささんは、自前のカーラーで自ら髪を巻き、衣装は自分でアイロンをかけるほど徹底した自己管理をしていたそうです。
当時は収入も限られていましたが、先輩歌手の和田アキ子さんからデビュー祝いにオートクチュールの衣装を贈られるなど、業界からも可愛がられていました。
1970年代後半の歌番組全盛期には、全国ツアーで寝台列車を駆使しながら活躍し、ホームで立ち食いそばをかき込んで7分停車の列車に飛び乗ったこともあったと振り返っています。
1975年にアイドル歌手デビュー!山口百恵二世と期待された理由

片平なぎささんが「山口百恵二世」と期待された理由は、その清楚な容姿と大きな瞳にありました。
1975年のデビュー当時、山口百恵さんは絶大な人気を誇るトップアイドルでしたから、ホリプロが片平なぎささんに同じような期待を寄せていたことがわかります。
アイドル時代の片平なぎささんは、映画『青い山脈』(1975年)や『トラック野郎 度胸一番星』(1977年)などにも出演しました。
さらにヤンマーやキリンレモンなどのCMにも起用され、アイドル的なイメージを広めていきます。
当時の片平なぎささんは、セルフプロデュースを徹底し、美貌管理も自給自足で行っていたそうです。
こうした努力が、今もファンに語り継がれているんですね。
『スチュワーデス物語』で大ブレイク!悪女・真理子役の衝撃

片平なぎささんが一躍スターとなったのは、1983〜84年のTBSドラマ『スチュワーデス物語』でした。
このドラマで片平なぎささんは悪女・真理子役を演じ、義手から口で手袋を外す名シーンは今も伝説となっています。
当時24歳で悪女役を演じたため、街で石を投げられたという体験談も明かしており、役柄のインパクトの強さがうかがえます。
『スチュワーデス物語』以降、片平なぎささんは『山村美紗サスペンス 赤い霊柩車』シリーズや『小京都ミステリー』『ショカツの女』などの2時間サスペンスドラマで主演を重ねていきます。
撮影現場でのエピソードも豊富で、TBS『小京都ミステリー』(1989年)の大分ロケでは、ロケバスの車中であたり一面にホタルの大群が舞う光景に出くわしたそうです。
また松山ロケでは、共演の菅原文太さんと食事へ向かう途中に夜空に浮かぶ不思議な光の群れを目撃し「UFOか!?」と大騒ぎした逸話も語られています。
近年の共演では、渡部篤郎さん主演ドラマの現場で高橋克典さんから『スチュワーデス物語』の「手袋外す真理子」の物まねをされて笑いを取った話もあり、今もなお語り草となる名演技だったことがわかります。
まとめ
今回は、片平なぎささんの若い頃について、容姿や活躍、代表作をお伝えしました。
片平なぎささんは、1975年にアイドル歌手としてデビューし、清楚で大きな瞳の美人として「山口百恵二世」と期待されていました。
その後、1983年の『スチュワーデス物語』で悪女・真理子役を演じて大ブレイクし、以降は2時間サスペンスドラマの女王として活躍を続けています。
若い頃から徹底した自己管理と、努力を重ねてきた片平なぎささんの今後のご活躍が楽しみですね!

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