バラエティ番組で、長年活躍されている磯野貴理子さん。
明るいキャラクターと、率直なトークで多くのファンに愛されていますよね。
そんな磯野貴理子さんですが、若い頃はどのような活動をされていたのでしょうか。
実は芸能界デビュー前は、銀行員として働いていた、という意外な経歴の持ち主なんです。
そこで今回は、磯野貴理子さんの若い頃の活動や、芸能界デビューの経緯について詳しくお伝えします。
チャイルズ時代の活躍や、面白エピソードもまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。
磯野貴理子の若い頃は銀行員だった!芸能界デビューまでの経緯

磯野貴理子さんは、1964年生まれで三重県出身です。
高校卒業後の1982年、地元の相互銀行に就職し、東京の日本橋支店で勤務されていました。
銀行員として3年間働いた後、1985年に劇団七曜日の劇団員試験に合格します。
そして21歳の時に女性3人組のお笑いアイドルグループ「チャイルズ」を結成し、芸能界デビューを果たしました。
当時の芸名は「きりこ」だったそうです。
銀行員から芸能界へという大胆なキャリアチェンジは、磯野さんの行動力の高さを物語っていますね。
チャイルズでは舞台や、バラエティ番組で活動し、多くの番組に出演されました。
1987年から1989年にかけては、フジテレビ系『森田一義アワー 笑っていいとも!』の5代目「いいとも青年隊」としてレギュラー出演されています。
これは女性初代「いいとも少女隊」の後続として大きな注目を集めました。
磯野貴理子の若い頃のチャイルズ時代の活躍と人気ぶり

チャイルズ時代の磯野貴理子さんは、3人でコントや歌を披露する活動で人気を得ていました。
1988年にはチャイルズ名義でシングル『恋は魚河岸のごとく』をリリースし、歌手としてもデビューされています。
シングル3枚、アルバム1枚をリリースするなど、音楽活動にも力を入れていました。
『笑っていいとも!』でのレギュラー出演は、磯野さんの知名度を大きく上げるきっかけとなりました。
明るく元気なキャラクターで視聴者の心をつかみ、バラエティタレントとしての地位を確立していきます。
1992年にチャイルズは解散しましたが、その後もワイドショーのリポーターやバラエティタレントとして活動を続けられました。
チャイルズ解散後は、長寿トーク番組『はやく起きた朝は…』などフジテレビ系の番組でMCやレギュラーを務めています。
松居直美さん、森尾由美さんとの共演は、長年続いており、3人の息の合ったトークが人気を集めています。
磯野貴理子の若い頃の面白エピソード!年齢詐称事件とは

磯野貴理子さんの若い頃には、数々の面白エピソードがあります。
中でも有名なのが、1988年の『笑っていいとも!』での年齢詐称事件です。
磯野さんは当時、自らの年齢を「19歳」と詐称していましたが、実際は24歳でした。
このことが妹さんの来場によって、生放送中にばれてしまうというハプニングが起きたのです。
このエピソードは後にゲーム『ラスール石井のチャイルズクエスト』でもネタにされるなど、大きな話題となりました。
他にも、バラエティ番組で披露した「バーコード頭の父親を店のレジでスキャンしたら10円と表示された」というエピソードも有名です。
このエピソードは日テレ系『X秒後の新世界』で実験検証されるほどの反響を呼びました。
『はやく起きた朝は…』では、番組開始当初は音楽番組スタイルだったことに気づかず、後日プロデューサーから指摘されて3人で驚いたというエピソードも明かしています。
磯野さんの天然で率直なキャラクターが、こうした面白エピソードを生み出しているんですね。
また、視聴者との交流も密で、野鳥好きの話をしたところ大きな反響があったそうです。
70代の視聴者が、手作りの鳥柄ラップケースを送ってくれたエピソードには「宝物」と感激されたとのこと。
こうした視聴者との温かい交流も、磯野さんの魅力の一つと言えるでしょう。
まとめ
今回は磯野貴理子さんの若い頃について、銀行員から芸能界デビューまでの経緯や、チャイルズ時代の活躍、面白エピソードをお伝えしました。
銀行員という堅実な職業から、芸能界へ飛び込んだ行動力と、明るく率直なキャラクターで長年愛され続けている磯野さん。
若い頃から変わらない魅力で、これからも多くのファンを楽しませてくれることでしょう。
今後のご活躍が楽しみですね。

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