長澤まさみさんの若い頃の活躍が気になっていませんか?
現在も第一線で活躍する長澤まさみさんですが、デビュー当時からどのような経歴を歩んできたのか、若い頃の代表作や受賞歴について詳しく知りたい方も多いのではないでしょうか。
この記事では、長澤まさみさんの若い頃のデビューから初期の代表作、撮影現場でのエピソードまで徹底的に解説します。
12歳でグランプリを獲得してから人気女優へと成長していく軌跡を、詳しく見ていきましょう。
長澤まさみ若い頃のデビューから初期の経歴

長澤まさみさんは1987年生まれで、1999年度に開催された第5回「東宝シンデレラ」オーディションに母親らの勧めで応募しました。
応募者3万5千人を超える中、2000年1月にわずか12歳でグランプリを受賞し、芸能界入りを果たしています。
合格後すぐに映画『クロスファイア』(2000年6月公開)でスクリーンデビューを飾りました。
同年12月にはTBSドラマ『秘密〜弁護士迫まり子の遺言作成ファイル』でテレビドラマ初出演も果たしています。
2001年には読売テレビ連続ドラマ『Pure Soul~君が僕を忘れても~』で初レギュラー出演を果たすと同時に上京しました。
2002年にはNHK朝ドラ『さくら』に出演し、着実にキャリアを積み重ねていきます。
そして2003年には映画『ロボコン』で初主演を務め、第27回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、デビューからわずか数年で大きな注目を集める存在となりました。
長澤まさみ若い頃の代表作と受賞歴

長澤まさみさんの若い頃の代表作として、まず挙げられるのが2003年公開の『ロボコン』です。
この初主演映画では、劇中の素直で好感度の高いキャラクターが評判を呼び、第27回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。
さらに大きな転機となったのが、2004年公開の『世界の中心で、愛をさけぶ』です。
ヒロイン役に抜擢された長澤さんは、病気治療で生じる脱毛を自ら申し出てスキンヘッドに挑戦しました。
同作は興行収入85億円の大ヒットとなり、多数の映画賞を受賞しています。
長澤さん自身も、第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞・話題賞を史上最年少で獲得し、若手女優としての地位を確立しました。
2005年には『優しい時間』や『ドラゴン桜』にも出演し、話題を集めました。
2006年の映画『涙そうそう』では主演を務め、第30回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞しています。
テレビドラマでも活躍が続き、2007年にはフジテレビ系「月9」ドラマ『プロポーズ大作戦』で山下智久さんとW主演を務めました。
平均視聴率15%超、最終回は20%超と好評を得ています。
2008年の『ラスト・フレンズ』では上野樹里さんと主演し、最高22.8%の高視聴率を記録しました。
これらの活躍により、デビューから数年で幅広い世代から高い評価を受ける人気女優となったのです。
撮影現場での長澤まさみ若い頃のエピソード

デビュー作『クロスファイア』で共演した桃井かおりさんは、業界にまだ不慣れな長澤さんを心配していました。
桃井さんは「お願いしますね!ちゃんと責任とってくださいよ」とマネージャーに話したそうです。
長澤さん自身も桃井さんから「辞めてもいいんだよ」と言われた言葉が深く心に残っていると語っており、大ベテランの言葉に支えられながら成長したことがうかがえます。
2009年の映画『群青 愛が沈んだ海の色』の沖縄ロケでは、渡名喜島の民宿をスタッフと共同生活しながら1か月の合宿のような日々を過ごしました。
長澤さんは到着が1週間遅れた際、共演の佐々木蔵之介さんが東京から持参したパン焼き器で焼いたパンをスタッフ全員で食べる様子を目の当たりにしたそうです。
「食べ物がそんなに大変なのかな…」と不安になったと冗談交じりに語っています。
また、共演の佐藤健さんは長澤さんについて「現場の空気を作ってくれる、まさに番長のような存在」と評しています。
重要シーンの後に長澤さんが「昨夜家で練習したときのほうがうまくできた」と言っていたことを聞き、佐藤さんは「長澤さんが家で練習!?」と驚いたそうです。
このエピソードからは長澤さんの役作りのストイックさがうかがえます。
2017年には、バラエティ番組『VS嵐』にゲスト出演し、嵐メンバーとの対決企画で盛り上がりました。
長澤さんは、櫻井翔さんの意外な素顔を暴露する一幕もあり、番組を大いに盛り上げています。
まとめ
長澤まさみさんの若い頃は、12歳でのデビューから数々の代表作に出演し、着実にキャリアを積み重ねてきました。
『ロボコン』での初主演、『世界の中心で、愛をさけぶ』でのスキンヘッド挑戦など、若い頃から役作りに対するストイックな姿勢が光っていました。
また、撮影現場でのエピソードからは、共演者やスタッフとの温かい関係性や、真摯に演技に向き合う姿が伝わってきます。
デビューから数年で、日本アカデミー賞を史上最年少で受賞するなど、長澤まさみさんの若い頃の活躍は目覚ましいものでした。
現在も第一線で活躍し続ける、長澤さんの原点を知ることで、より一層彼女の魅力を感じられるのではないでしょうか。

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